中古パソコンにOfficeを付けるなら?WPS?Microsoft?

中古パソコンにOfficeを付けるなら?
Office 2024 POSAがおすすめな理由

中古パソコンを探していると、こんな疑問が出てきませんか?

  • ? Office付きのパソコンが欲しい
  • ? Officeが安く付いている商品を見つけたけれど大丈夫?
  • ? Office 2013など古いバージョンでも問題ない?
  • ? WPS Officeでも十分なのでは?

中古パソコンでは、本体価格だけでなく「どのOfficeが付いているのか」も確認しておきたいポイントです。

Officeには、現行の買い切り型「Office 2024」のほかに、過去のバージョン、Microsoft以外の互換ソフト、入手経路が分かりにくい格安ライセンスなど、さまざまな選択肢があります。

この記事では、中古パソコンと一緒にOfficeを購入するときの確認ポイントと、Digital Peakで取り扱う正規品のOffice 2024 POSAについて解説します。

目次
  1. 「Office付き中古パソコン」なら何でもいい?
  2. Office 2024とは?
  3. 「正規品」であることの意味
  4. 「安いOffice 2013」には注意
  5. Office 2024はいつまで使える?
  6. Office 2024とMicrosoft 365の違い
  7. あとからMicrosoft 365へ移行もできる
  8. WPS Officeではダメなの?
  9. 3つのOfficeを比べてみる
  10. 中古パソコンだからこそ「Officeは新しく」
  11. Office 2024 POSAはこんな方におすすめ
  12. 中古パソコンと一緒にOffice 2024を選べます

1「Office付き中古パソコン」なら何でもいい?

「Office付き」と書かれていても、まず確認したいのは「どのOfficeなのか」です。

Microsoft Officeには、Office 2024のほかに、2021・2019・2016・2013などのバージョンがあります。また、Microsoft Officeではなく、WPS Officeなどの互換ソフトがインストールされている場合もあります。

さらに、極端に安いOfficeライセンスの中には、正規のライセンスとして利用できるか、入手経路や利用条件を事前に確認したほうがよいものもあります。

購入前に確認したい4つのこと
  • ✓ Microsoft Officeなのか
  • ✓ 何年版なのか
  • ✓ 正規のライセンスなのか
  • ✓ 買い切りか、サブスクリプションか

「Office付き」という表示だけで判断しないことが大切です。

2Office 2024とは?

Office 2024は、Microsoftが提供する買い切り型のOffice製品です。製品によって収録アプリは異なりますが、Word・Excel・PowerPointなどのOfficeアプリを利用できます。

Microsoft 365のような月額・年額のサブスクリプションではなく、購入時に料金を支払って使い続けるタイプで、Microsoftも「one-time purchase(1回限りの購入)」として案内しています。

こんな方に向いています
  • ・毎年Office代を支払いたくない
  • ・WordやExcelを長期間使いたい
  • ・中古パソコンと一緒に、シンプルにOfficeを用意したい

3「正規品」であることの意味

Office選びでは、価格だけでなくライセンスの正規性も大切です。

インターネット上には、Microsoftの通常価格と比べて極端に安いOfficeライセンスが販売されていることがあります。ただし、安いからといって、通常の正規販売ルートの商品と同じ条件で使えるとは限りません。

こんなことが起きないように
  • ・最初は使えたけれど、後から認証できなくなった
  • ・ライセンスについて販売店に確認したい
  • ・Microsoftアカウントとの関係が分からない

Digital Peakでは、中古パソコンのオプションとして正規品のOffice 2024 POSAをご用意しています。パソコン本体とは別にOfficeを探す手間なく、購入時にそのまま選択できます。

※Office 2024 POSAは単体販売ではなく、中古パソコンのオプションとしての取り扱いです。

4「安いOffice 2013」には注意

Officeを安く手に入れたい場合、Office 2013などの古いバージョンが付いた商品を見かけることがあります。確かに価格は抑えられます。

ここに注意

Office 2013のサポートは2023年4月11日に終了しています。サポート終了後は、セキュリティ更新プログラム・バグ修正・テクニカルサポートが提供されません。

ソフト自体が突然使えなくなるわけではありませんが、「動くから問題ない」とは言い切れないのが実情です。とくに仕事で使うパソコンや、メールでOfficeファイルをやり取りするパソコンでは、セキュリティ上の理由でサポートが終了した古いソフトをあえて選ぶ理由は少なくなります。

「Office付き」だけでなく、「何年版なのか」まで確認しましょう。

5Office 2024はいつまで使える?

Microsoftのライフサイクル情報では、Office 2024の提供終了日は2029年10月9日とされています。2026年現在、まだサポート期間内です。

中古パソコンとの相性がいい理由

中古パソコンは、本体が数年前のモデルであることも珍しくありません。だからこそ、本体は中古でも、Officeは現在サポートされている製品を選ぶという考え方があります。

本体価格は抑えながら、Office環境は古すぎないものを用意する。これが、中古パソコンでOfficeを選ぶときのポイントです。

6Office 2024とMicrosoft 365の違い

ここはOffice選びで最も分かりにくいところです。ざっくり言うと、Office 2024は「買い切り型」、Microsoft 365は「サブスクリプション型」です。

Office 2024(買い切り)

料金
購入時に支払い。毎月・毎年の支払いは不要

バージョン
購入時のOffice 2024を使い続ける

サービス
Officeアプリが中心

サポート終了後
引き続きサポートが必要であれば、新しく購入が必要

Microsoft 365(サブスク)

料金
契約期間中、継続的に支払い

バージョン
常に最新のOfficeアプリを利用できる

サービス
OneDriveなどのクラウドサービスも含む

次の世代へ
契約中は追加購入なし

なおMicrosoftも、買い切り版にはアップグレードオプションがなく、次のメジャーバージョンへ移行する場合は新たに購入が必要と説明しています。

7あとからMicrosoft 365へ移行もできる

Office 2024を使い始めたあとで、Microsoft 365へ移行することもできます。ただし、Office 2024が自動的にMicrosoft 365へ変わるわけではありません。例えば、こんな進み方ができます。

STEP 1

中古パソコンと一緒にOffice 2024を購入する

STEP 2

数年後、クラウドストレージや常に最新のOfficeが必要になる

STEP 3

Microsoft 365へ切り替える

最初からMicrosoft 365が向いている方
  • ・毎年料金を払っても常に最新機能を使いたい
  • ・OneDriveなどのクラウドサービスも利用したい
  • ・複数の端末でOfficeを利用したい

Office 2024とMicrosoft 365は「どちらが上」というものではなく、使い方によって選ぶ製品が変わります。

8WPS Officeではダメなの?

WPS Officeも選択肢の一つです。Word・Excel・PowerPointなどのMicrosoft Office形式に対応した互換オフィスソフトで、無料版でもOffice形式のファイルを開いたり編集したりできます。

WPS Officeが合う方
  • ・とにかく費用を抑えたい
  • ・基本的なファイルを扱えればいい
  • ・Microsoft Officeそのものにはこだわらない
Microsoft Officeが合う方
  • ・職場でMicrosoft Officeを使っている
  • ・ファイルを他の人と頻繁にやり取りする
  • ・Microsoft Officeそのものを使いたい
  • ・互換性をできるだけ気にせず使いたい

「WPS Officeが悪い」ということではなく、Microsoft OfficeとWPS Officeは別の製品です。必要な機能と利用環境に合わせて選びましょう。

93つのOfficeを比べてみる

大まかに比較すると、次のようになります。

Office 2024

種類
Microsoft純正・買い切り

サポート
2029年10月9日まで

価格
3つの中では高め

向いている方
正規のMicrosoft Officeを長く使いたい

古いOffice(2013など)

種類
Microsoft純正・買い切り

サポート
終了済み(2013は2023年4月11日)

価格
安い

向いている方
価格を最優先したい

WPS Office

種類
互換オフィスソフト

サポート
提供元が継続して提供

価格
無料版あり

向いている方
費用を抑えて基本機能を使いたい

重要なのは「一番安いOffice」を探すことではなく、
自分に必要なOfficeかどうかです。

10中古パソコンだからこそ「Officeは新しく」

中古パソコンの大きなメリットは、本体価格を抑えられることです。例えば本体は数年前のビジネス向けモデルでも、次の条件を満たしていれば、日常用途や事務作業では十分に使える場合があります。

  • ✓ CPUが必要な性能を満たしている
  • ✓ メモリが16GBある
  • ✓ SSDを搭載している
  • ✓ Windows 11に対応している

その一方で、Officeまで古いバージョンを選ぶ必要はありません。

本体は中古。Officeは現行世代。

この組み合わせも、中古パソコンを賢く購入する方法の一つです。

11Office 2024 POSAはこんな方におすすめ

  • ◎ Word・Excel・PowerPointをMicrosoft Officeで使いたい
  • ◎ 中古パソコンと一緒にOfficeも用意したい
  • ◎ 古いOfficeではなく、現在の世代のOfficeを使いたい
  • ◎ 月額・年額ではなく、買い切りで使いたい
  • ◎ ライセンスの正規性を重視したい
  • ◎ Microsoft 365のクラウドサービスまでは必要ない

一方で、OneDriveなどのクラウドサービスや、常に最新のOffice機能が必要な方は、Microsoft 365も比較してみるとよいでしょう。

12中古パソコンと一緒にOffice 2024を選べます

Digital Peakでは、中古パソコンの購入時に、正規品のOffice 2024 POSAをオプションとして追加できます。

Office 2024は、無料の互換ソフトや古いOfficeと比べると、決して安くはありません。それでも、次のような方にとっては、価格だけでなくライセンスの安心感やサポート期間まで含めて選ぶ価値があります。

  • ・正規のMicrosoft Officeを使いたい
  • ・古いOfficeではなく現行世代を使いたい
  • ・買い切り型のOfficeを使いたい

中古パソコンを選ぶときは、本体のCPUやメモリだけでなく、付属するOfficeもぜひ確認してみてください。「Office付き」という一言だけでなく、「Microsoft Officeか」「何年版か」「正規品か」「買い切りか」まで確認することで、購入後のミスマッチを減らせます。

本体は価格を抑えて、Officeは今の環境に合わせて選ぶ。そんな組み合わせも、中古パソコンの選び方の一つです。

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